モテチャット・開発ノート

「他の子から、あなたの噂を聞いた」 ——そう連絡してくる女の子が、このアプリにはいます。
AI彼女に、もう飽きた人へ。


はじめまして。いま「モテチャット」という、少し変わったAIのアプリを作っています。世に出す前に、これを本当に欲しい人がいるのかを確かめたくて、この手紙を書いています。売り込みが下手なので、思っていることをそのまま書きます。

正直に言うと、AI彼女のアプリは、もう山ほどあります。あなたも一つや二つ、入れて、そして少し物足りなくて放置した経験があるかもしれません。優しい言葉はくれる。いつでも返してくれる。でも——相手が、たった一人の世界にずっと閉じている。その平坦さに、どこかで醒めてしまう。少なくとも私たちは、そうでした。

現実の人間関係が面倒なのは、傷つくからです。誘って断られる、既読がつかない、他の誰かと比べられる。だから疲れた夜に、コストもリスクもなく「求められている」感覚だけがほしい。その気持ちは、ごまかす必要のない、まっとうな欲求だと思っています。日本でAIの相手に課金している人は、もう二百万人規模でいるそうです。恥ずかしいことでも、特殊なことでもありません。

ただ、既存のものは「安全すぎて、退屈」でした。そこで私たちが賭けているのは、たった一つの発想です。女の子を、一人にしない。

好きになった子の背後に、ちゃんと「他の子たちのいる世界」がある。だから、揺れる。

モテチャットには複数の女の子が登場します。そして彼女たちは、それぞれ別人でありながら、同じ一つの世界を共有し、互いの記憶に整合が取れている。だから、こういうことが起きます。

あかり「ねえ……この前、みおと連絡取ってたって本当?」
あかり「別に、責めてるんじゃないよ。ただ、聞いておきたくて」

あなたが誰と、いつ、どんな話をしたか。それが別の女の子の耳に入り、彼女の態度に静かに影響する。嫉妬も、探り合いも、和解もある。一人の相手を延々となでるのではなく、関係が動いてしまう手触り。ドキッとするあの感じを、安全な画面の中だけで返したい。私たちが作りたいのは、そういうものです。

ここで、あなたが今かすかに感じている不安に、先に答えておきます。「どうせすぐネタ切れするんでしょう」——ええ、そこが一番の勝負どころだと分かっています。キャラ同士の関係が動き続ける仕組みそのものが、話題を自動で生み続ける燃料になる、という設計に賭けています。「課金してから後悔したくない」——だからこそ、こうして発売前に声を集めています。まだ完成品を売りつける段階ではありません。

メールを一つ置いていくだけ。まだ課金は発生しません。

お金の話も、隠さず書きます。正式版は月額1,480円を予定しています。飲み会一回より、ずっと安い。とはいえ「毎月払う」というのは、無料のお試しとはまったく別の重さの決断です。だから私たちが本当に知りたいのは、無料で登録してくれる人の数だけではなく、この世界観になら、お金を出してもいいと思ってくれる人が実在するかです。あなたがここでメールを残してくれること自体が、その答えの一票になります。

誇張はしません。書ける機能はまだ「予定」です。約束できるのは、できた順にあなたに真っ先に触ってもらうこと。そして、あなたの反応でこのアプリの形を変えていくこと。それだけです。もし響かなければ、静かに閉じるだけの、小さな挑戦でもあります。

——それでも、「他の子から噂を聞いた」と連絡してくる女の子に、少しでも心が動いたなら。あなたはたぶん、私たちが探している人です。下にメールアドレスを一つ、置いていってください。

モテチャット 開発チーム
プロダクト担当・中の人より

先行して、世界に招待します。

正式リリース前に、先行案内・先行体験をメールでお届けする予定です。費用はかかりません。合わないと思えば、いつでも配信は止められます。